「とりあえず車で逃げれば、なんとかなる」 もしあなたが今、そう思っているなら……悪いことは言いません
その考え、今日この場で捨ててください。
こんにちは、山梨の安全・防災知恵袋です。
最新のハザードマップが更新され、溶岩流の到達予測に驚いた方も多いはず。
でも、あのマップには「絶対に載らない致命的な欠陥」があります。
それは、パニック時の「山梨県民の行動」が生む大渋滞です。
私は日々、山梨の「危機管理ライブ」を通じて交通の脈動を追い続けていますが、確信していることがあります。
噴火の瞬間、特定の交差点を境に、あなたの車は「動く避難所」から「脱出不能な鉄の檻」に変わります。
今日お伝えするのは、綺麗事抜きの生存戦略。
「いつ、どの交差点で、車を捨てて走り出すべきか」。その限界点を徹底解説します。
目次
ハザードマップに描かれない「動かない赤線」の正体
【富士山噴火を詳しく説明します!】
— 山梨県防災 (@bosaiyamanashi) September 30, 2021
新しくなった富士山ハザードマップや富士山噴火を詳しく説明した動画を公開しました。
山梨県富士山科学研究所の吉本充宏主幹研究員が詳しく説明します。
<<山梨県公式ユーチューブ(山梨チャンネル)>>
https://t.co/3moAfmu9AD pic.twitter.com/8GQJuikWtw
行政が配るマップは、あくまで「溶岩がどこに来るか」を示したもの。
しかし、私たちが直面する最初の壁は「溶岩」ではなく、全県民が一斉にハンドルを握ることで起きる「100%の交通麻痺」です。
特に郡内地方、国道139号線。
普段の観光渋滞どころではありません。
信号は機能せず、追突事故が多発し、道は完全に塞がります。
マップでは「溶岩到達まであと2時間」となっていても、車が1ミリも動かなければ、その2時間は「死へのカウントダウン」に変わるんです。
【実名公開】ここが運命の分かれ道!車を捨てるべき「魔の交差点」

私が「危機管理ライブ」の定点観測から導き出した、山梨のボトルネック。
以下の地点で車列が止まり、3分以上動かなかったら、そこがあなたの「車の捨て場所」です。
【プロの視点】
「車がもったいない」「後で誰かに迷惑がかかる」……
そんな日本人的な美徳は、噴火の瞬間だけは捨ててください。
車を捨ててでも「高台」へ。
この判断ができるかどうかが、生と死の境界線です。
「危機管理ライブ」で見抜く、パニックの予兆

私がサイトで常に重視しているライブカメラ映像。
噴火時、どこを見るべきか?
一箇所の交差点で、右折車が無理に突っ込み、交差点の真ん中でスタックし始めたら、それは「理性が失われたパニック」の合図。
その映像をスマホで確認した瞬間が、あなたの車移動の終着点です。
まとめ:山梨で生き残るための「新・避難三原則」

ハザードマップを眺めて安心する時代は終わりました。
富士山が動いたとき、私たち山梨県民に突きつけられるのは「決断の速さ」だけです。
今後、このブログでは「山梨の事故災害速報」や「危機管理視点の定点チェックポイント」を順次公開していく予定です。
いざという時、あなたのスマホで真っ先に開く「命のブックマーク」になれるよう、私も命懸けで情報を発信し続けます。
まずはこの記事の内容を、大切な人に伝えてあげてください。